ストウブ鍋には豊富なシェイプとサイズがあり、購入する際にを悩んでしまいます。
それぞれのシェイプで得意とする調理方法があるので、ぴったり合ったものが見つかると使い勝手がかなりアップします。
決してお値段も安くないからこそ、後悔しないものを選びたいですよね。
この記事では、「【ストウブ・ソースパン】サイズの選び方｜口コミや評判・サイズごとの使用用途を徹底解説」と題してストウブのソースパンシリーズの特徴や口コミ・評判、サイズごとのおすすめの家族構成や人数、使用用途を詳しくご紹介していきます。
初めてのストウブにどれを迎えるか悩んでいる方、ストウブの使い勝手に感動し2台目、3台目がほしいと感じている方におすすめの記事です。
ソースパンはストウブにしては珍しく片手鍋です。
片手鍋であることのメリットも書いていますので、ぜひ読んでみてくださいね。
ストウブの購入で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
Contents
ストウブ ソースパンの特徴、仕様
ソースパンの特徴や仕様についてご説明する前に、ストウブについて簡単にご説明します。
ストウブの鋳物ホーロー鍋は、フランス北東部のアルザス地方でストウブの創業者と有名シェフたちが考案しました。
1974年に開発されたので、2024年現在ではSTAUB50周年記念として限定カラーが販売されたりコラボ商品が開発されたりしています。
「ストウブ（staub）社」ル・クルーゼと並んでフランスを代表する鋳物ホーロー鍋のトップブランドです。
ストウブ鍋は丈夫な鋳鉄にホーロー加工が施されたもの。
鋳鉄の特徴として、熱伝導率が高く、保温性・蓄熱性が高いことが挙げられます。
そのため鍋が一度温まると冷めにくく、弱火でもじっくりと食材に熱を加えることができます。
鋳鉄鍋の特徴として、煮崩れせずに味が染み込みやすくなります。
また、ストウブ独自の「エマイユ加工（ホーロー加工）」が施されていることにより、食材がこびりつきにくくなったり、錆びにくくなったりします。
また、蓋も鋳鉄でできているため重量感はありますが、この重量感のおかげで鍋内をしっかり密閉することができます。
食材から出た水分や栄養や香りを鍋内にしっかり閉じ込め、料理がより美味しく仕上がります。
食材から水分を引き出し閉じ込めるので、食材から出る水分のみで無水調理も可能。
私はストウブの中では無水調理が一番好きで、この無水調理で作った野菜の旨味と甘味たっぷりのお鍋が大好きです♪
ストウブの対応熱源は、ガス火だけでなくIHも対応です。
そのため引越し先・リフォーム後のことを気にせず購入でき長く使うことができるお鍋です。
ガス・IH以外にもオーブンでも使うことができるので、料理の幅が広がりますよ。
また、熱源を気にしなくてよいのでプレゼントにも人気です。
ストウブが人気な理由はその使い勝手だけでなく、見た目もシンプルで可愛いデザインだから。
料理を作ったまま食卓にサーブしたり、キッチンに出しっぱなしにしてもインテリアの一環になりおしゃれです。
シンプルがゆえ飽きのこないデザインと、優れた耐久性で長く愛用できるお鍋で人気ですよ。
煮物、揚げ物、無水調理、炒め物、炊飯、グリルなど様々な調理方法に対応するストウブ鍋はひとつ持っておきたい便利なお鍋です。
ここからは、ストウブのソースパンシリーズを知らない方のために、特徴を説明していきます。
ソースやスープ作りに最適！
ストウブのソースパンシリーズは、ソース作りやスープ作りにぴったり！
スープポット（ソースパンの14cmや18cm）は他のストウブと比べて深型なので、長さのある食材も鍋にそのまま入れてスープを作ることもできます。
公式サイトではこの深さを利用して、ワインを冷やしていました。
ストウブは保温性に優れているだけでなく、保冷性にもすぐれているので、このような使い方も良いですね！
素材の栄養や旨みを閉じ込め、いつもの料理がより美味しく仕上がる
ソースパンシリーズをはじめ、ストウブの特徴は食材から出た栄養や旨みを素材にぎゅっと閉じ込める構造になっていること。
それは厚手の鍋でじっくり加熱するから、鋳鉄製の蓋で密閉することで旨みや水分を鍋内に閉じ込めるから。
同じ食材や同じメニューでも、ストウブで調理することでお料理がより美味しく仕上がります。
- 旨味や栄養を逃さない
- 素材がもつ本来の旨味を引き立たせる
重厚感のある蓋で隙間なく閉まるので、食材から出た水分だけで無水調理も可能◎
厚みのある鍋なので熱と蒸気を閉じ込め、じっくりと食材に火を通すことで食材の旨みをより引き出します。
例えば、お芋や米はじっくり加熱することでα化（アルファか）という糖化が進むため、「焼き芋」は糖度が高くしっとり、お米はもっちり甘く仕上がります。
他にも、野菜や肉をオリーブオイルで蒸し焼きにして、塩で味付けをするだけで絶品のメイン料理が出来上がりますよ。
シンプルな調理方法ですが調味料をたくさん使う必要もないため、お料理が苦手な方こそ使っていただきたい理由です。
また、ストウブでは無水、もしくは少なめのお水で調理できるため栄養を逃すことなく調理することができます。
スープに最適なかぼちゃも、ストウブで調理すると栄養成分である「αカロテン」は普通のお鍋の2倍の量になると言われています。
素材の甘み、旨みたっぷりのスープを作るのが楽しみですね♪
持ちやすい片手鍋
ストウブといえば、両手鍋のピコ・ココット ラウンドが一番有名ですが、ソースパンは片手鍋になっています。
片手鍋なので持ちやすく、ちょっとしたジャム作りやソース作り、離乳食作りにも最適です。
ストウブでは珍しい片手鍋で見た目も可愛いので、キッチンに置いておくだけでもオシャレですね！
カラー展開はブラックとグレーの2種類ですが、インテリアやテーブルコーディネートの邪魔をせず、むしろインテリアの一部になります。
蓋裏のピコ（突起）によるアロマレインでワンランク上の調理ができる
ストウブの一番有名なピコ・ココットラウンドの蓋裏にはピコという突起が付いていますが、ソースパンにもピコが付いています。
食材から出た旨みや栄養を含んだ水分が蒸気となり、鍋内に充満します。
そして蓋裏についてピコが捉えて再度水分となり、食材に満遍なく降り注ぎます。
アロマレインと呼ばれるこのシステムにより、水分を逃さず効率良く食材を加熱することができます。
食材にアロマレインが降り注ぐことで、パサパサしがちなお魚やお肉もふっくらとジューシーに野菜は甘みが引き出され、じゃがいもやかぼちゃなどは煮崩れがないのに柔らかくほっくりと仕上がりますよ！
素材の旨みが生かされて、出汁や調味料を余分に入れなくても滋味深い味わいになります。
ガス・IH・オーブン・炭火などあらゆる熱源に対応し、どのご家庭でも使える！
ソースパンは他のストウブ鍋と同様、ガス火での調理はもちろん、IH、オーブン、炭にも対応しています。
鍋底が平らなため、IHでも使うことができます。
サイズやIHのメーカーによっては、IHが反応せず対応外のものもありますので、12cm以下の小さいサイズは説明書を確認してから購入するようにしましょう。
また、蓋も耐熱性なので蓋ごとオーブンに入れることも可能◎
手軽な調理方法ですが、料理の幅が広がりあらゆる料理が作れるのでお料理が好きな方だけでなく、お料理が苦手な方にも、是非とも試していただきたい調理法です。
じっくり火を通す場合や、ハード系のパンを焼く場合、スイーツやパンの型としても使用できます。
やや高さがあるので、18cmは不向きかもしれませんが、10cmのソースパンはマフィン型やフォンダンショコラなどを作るのに最適なサイズです。
ここまでひとつの鍋でできるのも驚きですが、最後は炭火調理までできるんです！
炭でも調理が可能なので、キャンプにも持っていきたいですね！
キャンプでは、ご飯を炊いたり、煮込み料理をしたり、燻製を作ったり、パンを焼いたりなど、ダッチオーブンの代わりを果たしてくれます。
ダッチオーブンよりもお手入れが簡単で、蓋裏のピコによって美味しく仕上がるのでおすすめです。
10cmのソースパンでグレービーソースなどのソースを作ってもおしゃれですね！
また、アヒージョ作りにも。
大きめサイズのソースパンでは煮込み料理や炊飯をするのがよいでしょう。
どの調理方法でも注意点はたった一つ、急激な温度差に気をつけて「強火にしないこと」。
お鍋を長持ちさせるためにもこれだけは守りましょうね！
このようにどんな熱源にも対応しているので、引越しやリフォームで熱源が変わっても長く使い続けることができるのはとても嬉しいですね。
また、贈り物の際もお相手の熱源を気にしなくても良いのも嬉しいポイントです！
ストウブ ソースパンの口コミ・評判
ソースパンを実際に購入し使用している方の口コミや評判をまとめてみました。
実際使用している人の声はとても参考になりますよね！
良い口コミ・評判｜少量のソースが上手に作れる！離乳食作りに最適！
- 離乳食作りに最適！10cmと小さいが性能は抜群！
- 少量を煮詰めるソースも焦げつかずに上手に仕上がる。
→ストウブのソースパンの使い勝手の良さや、料理が美味しく仕上がることについての口コミや評判が多くありました。
10cmはソース作りに使うことはもちろん、離乳食作り、ジャム作りなどにも大活躍。
14cm、18cmはスープ作りにも使うことができるので、とても使い勝手のよいお鍋ですよ。
悪い口コミ・評判｜10cmはIHに反応しなかった…重さがある…
- 10cmを買ったがIHが反応してくれなかった…
- 小さめサイズだがずっしりとした重量感。
→ソースパンの重さやサイズ選びの難しさについての口コミや評判がいくつか見られました。
10cmのソースパンはご家庭によりますがIHが反応しない場合も…。
ふたつ並べることで改善される場合があるようです。
また、ストウブの特徴のひとつでもありますが、ステンレスやアルミの鍋と比べて重量があるのがデメリット。
また、蓋も鋳鉄製でしっかりと密封できますが、その分蓋も重量感があります。
重いので片付けずにキッチンに出しっぱなしにしても、インテリアとしても様になるオシャレな外観なのは魅力的ですね。
より詳しくストウブのソースパンの口コミや評判を知りたい方はこちら
あわせて読みたい：「ストウブ ソースパン」の口コミ・評判
ストウブ ソースパンの使い方
焦げ付きにくく効果的に使うために。シーズニングのやり方
シーズニングは、購入して初めて使うときに必ず行いましょう。
焦げ付きにくく使うことができます。
また鍋の内側が白く乾燥してきたと感じるタイミングや食材がくっつきやすくなってきたときに行うことでくっつきにくさが戻ってきます。
また、たまにシーズニングを行ってあげることで長く使用することができます。
シーズニングのやり方
- 鍋を中性洗剤とお湯で洗い、よく乾かす。
- キッチンペーパーなどを使って鍋の内側に油を馴染ませ、弱火に3〜4分かける。
- 加熱が終わったら余分な油を拭き取る。
詳しくはこちら：ストウブを大切に使うためのメンテナンス「シーズニング」│使い始めと正しいお手入れ
ソースパンのサイズ
ソースパンのサイズは10cm、14cm、18cmの3種類あります。
| 鍋口のサイズ | おすすめ人数 |
| 10cm | 1人 |
| 14cm | 1~2人用 |
| 18cm | 2~4人用 |
長く愛用するためのお手入れ方法「シーズニング」
ソースパンをお手入れする際は、スポンジを使って中性洗剤で優しく洗ったあと、よく乾かすだけです。
食洗機も使うことができますよ。
鍋の内側がカサカサとなったり、白っぽくなったりしたら乾燥してきた証拠。
また、こびりつくようになってきたら「シーズニング」を行なってあげましょう。
鍋に薄く油を塗り、3〜4分加熱して油を馴染ませてあげるだけで、長く快適にストウブを使うことができますよ。
ストウブ ソースパンのサイズの選び方、種類比較、目安量、おすすめは？
ストウブのサイズの選び方は基本、「何人分の料理を作りたいか」、「どんなものを作りたいか」が肝心です。
もしメイン料理作りに使いたいと考えているなら、いっぱい入る大きめサイズがよいですし、副菜作りや1〜2人暮らしで使いたいと考えているなら小回りがきく小さめサイズがおすすめです。
サイズ感や何人家族におすすすめか、どんな調理に向いているかも含めて紹介します。
ストウブ ソースパン10cm：ソースやジャム作り、離乳食作りに。
ソースパンの10cmの容量は0.25Lとシリーズの中でも、全ストウブの中でも小さい作り。
ソース作りだけでなく、1人分の調理をするのにもちょうど良いサイズです。
また、旨味を閉じ込めたジャム作り、離乳食作りをされている方もいらっしゃいますよ！
そのほかにもちょっとした副菜作りや、野菜の下調理などにも使うことができます。
保温性も保冷性も高いので、そのまま食卓に出しても温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままお召し上がりいただけます。
たくさん作りたい方やメイン料理作りには不向きです。
とはいえ、コンパクトでストウブ製品の中では軽く、使い回りも良いですし洗いやすいです。
また収納スペースも多く取らないですよ。
スペック
| 直径 | 10cm | 高さ | 7.2cm |
| 重さ | 0.72kg | 高さ（蓋除外時） | 5.0cm |
| 容量 | 0.25L | 長さ | 23.4cm |
| 底の直径 | 7.5cm | 最適炊飯量 | 10.2cm |
ソースパン10cmを使った料理例
- ソース
- ジャム
- 離乳食
- 少量の揚げ物
- 食材の下調理
ストウブ ソースパン14cm：1人〜2人分の汁物作りにおすすめのサイズ
ソースパン14cmの容量は1.2L。
小さすぎず大きすぎないので、重さも気にならずとても使いやすい魅力的なサイズ感。
長い取手もついていますし、多めのソース作りやスープ作りにも最適。
1人分の鍋や2人分の汁物作りにちょうど良いサイズです。
ご飯も1合美味しく炊けるサイズです。
スペック
| 直径 | 14cm | 高さ | 10.0cm |
| 重さ | 2.0kg | 高さ（蓋除外時） | 11.5cm |
| 容量 | 1.2L | 長さ | 21.2cm |
| 底の直径 | 7.5cm | 幅 | 17.0cm |
ソースパン14cmを使った料理例
- 多めのソース作りや汁物作り
- 1人分の野菜たっぷり鍋、うどんや袋麺1人分
- 副菜、弁当のおかず
- 揚げ物
- 炊飯1合
ストウブ ソースパン18cm：3人分の汁物作りにおすすめのサイズ
ソースパン18cmの容量は2.8Lと大きめサイズ。
深さもあるので長さのある食材をそのまま入れてスープにすることもできます。
たっぷり入るので、3人分の汁物作りにも◎
片手鍋なので、揚げ物もしやすいですよ。
スペック
| 直径 | 18cm | 高さ | 18.3cm |
| 重さ | 3.39kg | 高さ（蓋除外時） | 14.5cm |
| 容量 | 2.8L | 長さ | 29.1cm |
| 底の直径 | 14.5cm | 幅 | 14.2cm |
ソースパン18cmを使った料理例
- カレー、シチューが約6杯分（3~4人分）
- 3〜4人分の鍋や汁物
- 作り置きや多めの副菜作り
- 炊飯2合
結局どれがおすすめ？ソースパン10cm、14cm、１８cmサイズの目安量！
- ソース作りや離乳食作りに使いたいなら・・・ソースパン10cm
- 2人暮らしでメイン料理に使いたいなら・・・ソースパン14cm
- 2人暮らしの煮物などの作り置きや多めの副菜作り、スープなどの汁物には・・・ソースパン18cm
ストウブ ソースパン迷ったら多めに作れる大きいサイズを選んだ方が良い?!
ストウブのソースパンのサイズ展開は3つでそれぞれ容量や最適人数が違うため大きく悩むことは少ないと思います。
しかし、迷ったら、ピコ・ココットラウンドとも比較するとよりピッタリ合ったサイズを選ぶことができますよ！
ストウブ ソースパンのよくある疑問
ピコココットラウンドとソースパンの違いは？
ストウブの中で一番有名な、ピコココットラウンドとの比較をしてみましょう。
ソースパンとの大きな違いは、長い取手がついた片手鍋なのがソースパン、両手鍋なのがピコココットラウンドです。
また、同じ直径でも深さがあるのがソースパンです。
この深さによって長い食材もそのまま入れることができますよ。
ソースパンは長い取手がついている片手鍋なので、持ちやすく便利です。
ソースパンの寿命は？
ソースパンの寿命は他のストウブと同様です。
使い方や頻度にもよりますが、シーズニングなどの手入れを丁寧に行えば20年ほど持つと言われています。
誤った使い方をすると、鍋内のホーロー加工が傷んでしまい長くもたないので以下の点に注意しましょう。
- 金属の調理器具は避け、木製やシリコン製のものにする。
- 金たわしやクレンザーなどの研磨作用のある洗剤は使わない。
- 鍋が割れてしまうので強火で使わない。
- 鍋が割れてしまうので、急激に冷やさない
決してお安くないお鍋だからこそ、長く大切に使いましょう。
ストウブ ソースパンのメリット・デメリット
ソースやスープ作りを特に得意とし、幅広い調理方法ができるので料理のレパートリーを増やすことができるソースパン。
改めてメリットとデメリットを見ていきましょう！購入の参考にしてくださいね！
メリット
- ソースやスープ作りに最適！
- 食材に旨味や栄養を閉じ込め、普段の料理がより美味しくなる！
- 離乳食作りに最適！
- 長い取手が珍しくて可愛い！
- ガス、IH、オーブンなど様々な熱源に対応している。
デメリット
- 重い、蓋も重い
- 片付けるのに場所を取る
- 自分に合ったサイズがわかりにくい。サイズで迷う。
- 10cmはIHで合わないことがある。
より詳しくストウブのメリット、デメリットを知りたい方はこちら
あわせて読みたい：万能鋳物ホーロー鍋ストウブ（staub）のメリット・デメリット
ストウブ ソースパンのまとめ：サイズはよく考えて決めよう
今回の記事では、「【ストウブ・ソースパン】サイズの選び方｜口コミや評判・サイズごとの使用用途を徹底解説」と題して、ストウブのソースパンの特徴、選び方やサイズ展開、おすすめの使用方法などを紹介してきました。
ストウブは決して大が小を兼ねるものではありません。
この記事を参考にして、ご自分に合いそうなサイズのソースパンをゲットしてみてくださいね！
最後に簡単にまとめると、
ソースパンはこんな方におすすめ↓
- スープをよく作る方
- 離乳食作りに使いたい方
- いつもの料理をワンランク上の美味しい仕上がりにしたい方
- 料理の幅やレパートリーを増やしたい方
- おしゃれな見た目の鍋を求める方
- 使い勝手が良い鍋をお求めの方
ソースパンのサイズの選び方↓
- ソース作りや離乳食作りに使いたいなら・・・ソースパン10cm
- 2人暮らしでメイン料理に使いたいなら・・・ソースパン14cm
- 2人暮らしの煮物などの作り置きや多めの副菜作り、スープなどの汁物には・・・ソースパン18cm